零の軌跡@週刊トロ・ステーション
クルくるを通販で注文しているわけですが、先程、発送メールが届いておりました。う~ん、運がよければ一日前とかにゲット出来るかな・・・?けど、この辺りの配達屋さんは律儀だからちゃんと指定されている日に送ってくるんですよねぇ。零の軌跡の方は今回は公式通販ではないためにわからないのですが、公式通販組はまたしても一日前にゲット出来たりするのかな。
ちょっと脱線しますが、大帝国について。ゲーム画面がまた新たに公開されていました!また、10/3の東京ドリパにてムービートレイラーが公開されるとのこと。だ、誰か中継してくれませんか・・・?(/ω・\)チラッ
さてさて、本題に戻りましょう。たまたまPS3で色々と遊んでいたときに発見しました。
週刊トロ・ステーションにて零の軌跡の特集がされていました!内容としては、物語の背景であったり、今作の戦闘などについての説明がなされていました。以下、いくつか気になったところを。
【物語の背景まとめ?】
物語はロイド・エリィ・ティオ・ランディ、この4人がクロスベル警察署の「特務支援課」に配属されるところから始まります。この時代のクロスベルの警察は市民からの信頼を得られておりません。なぜなら、このクロスベル市のあるクロスベル自治州は、エレボニア帝国とカルバード共和国という2大国に挟まれているわけですが、この2国の息がかかった議員や役人の権力争いでクロスベル市の裏側は荒れています(マフィアたちまで暗躍していたりします)。警察側も行動を起こしたいのですが、両国派の議員の圧力をもろに受けてしまい、汚職事件どころか議員と繋がるマフィアの活動にも対処出来ていません。それ故に市民からの信頼を失ってしまった・・・
さらに警察への信頼の低下は加速していて、この大陸全土に支部を持つ「遊撃士協会」という地域の平和と民間人の保護を目的とした民間団体があって、ここのクロスベル支部に優秀な人材が集まっているために何かにつけて手柄を取られています。つまり、警察よりも遊撃士協会の方が活躍をしており、警察の必要性が問われているのです。
因みに、ロイドたちは警察側であり、遊撃士協会はライバルに当たります。
そんな市民の信頼を取り戻すために「特務支援課」が設立されたとのこと。もちろんロイドたちが集められた理由は他にもあるかもしれませんが、その辺りは物語を進めてのお楽しみらしいです。
とぐだぐだと書きましたが、まとめるとこんな感じ。
うん、これを貼るだけでよかった気がしますw
まぁとにかく、物語の背景はこのような感じとなっているようです。で、戦闘についてもチラッとだけ。前作にもあったアーツであったりSクラフトであったりと、そういった部分は省略します。
【戦闘】
今作もシンボルエンカウントで戦闘に入ります。シンボルエンカウントとは、敵シンボルと接触すると戦闘が開始される形式のものです。また、敵との接触の仕方によって戦闘開始時の優劣が決まり、背後から接触するとこちら側が先制攻撃をでき、その逆だと敵の先制攻撃になります。と、ここまでは今までと同じシステムですが、今作には新しいシステムが搭載されていて、その名もアタックエンカウントといいます。これは、フィールド上で先頭のキャラが武器を使えるもので、敵シンボルを背後から武器で攻撃すると敵を気絶させることができます。
さらに、気絶させた状態で背後から接触すると奇襲攻撃ができ、2回も先に行動ができちゃうとのこと。さらにさらに、このシステムは敵とのレベル差が大きい場合(仲間のレベル>>>>>敵のレベル)、フィールド上の攻撃で相手を倒せちゃうので、戦闘に入ることなくさくさくとテンポよく操作が可能になっています。なので、序盤の土地に帰った時の雑魚戦などに有効活用できます。
とまぁ、見ていてめぼしかったのはこの辺りですかね。
発売まであと3日!これから色々なところで取り上げられて、盛り上がっていくことを考えると、実に楽しみで仕方がありませんね!
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発売直前カウントダウン。
『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!』発売まであと・・・3日。
『英雄伝説 零の軌跡』発売まであと・・・3日。
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ちょっと脱線しますが、大帝国について。ゲーム画面がまた新たに公開されていました!また、10/3の東京ドリパにてムービートレイラーが公開されるとのこと。だ、誰か中継してくれませんか・・・?(/ω・\)チラッ
さてさて、本題に戻りましょう。たまたまPS3で色々と遊んでいたときに発見しました。
週刊トロ・ステーションにて零の軌跡の特集がされていました!内容としては、物語の背景であったり、今作の戦闘などについての説明がなされていました。以下、いくつか気になったところを。
【物語の背景まとめ?】
物語はロイド・エリィ・ティオ・ランディ、この4人がクロスベル警察署の「特務支援課」に配属されるところから始まります。この時代のクロスベルの警察は市民からの信頼を得られておりません。なぜなら、このクロスベル市のあるクロスベル自治州は、エレボニア帝国とカルバード共和国という2大国に挟まれているわけですが、この2国の息がかかった議員や役人の権力争いでクロスベル市の裏側は荒れています(マフィアたちまで暗躍していたりします)。警察側も行動を起こしたいのですが、両国派の議員の圧力をもろに受けてしまい、汚職事件どころか議員と繋がるマフィアの活動にも対処出来ていません。それ故に市民からの信頼を失ってしまった・・・
さらに警察への信頼の低下は加速していて、この大陸全土に支部を持つ「遊撃士協会」という地域の平和と民間人の保護を目的とした民間団体があって、ここのクロスベル支部に優秀な人材が集まっているために何かにつけて手柄を取られています。つまり、警察よりも遊撃士協会の方が活躍をしており、警察の必要性が問われているのです。
因みに、ロイドたちは警察側であり、遊撃士協会はライバルに当たります。
そんな市民の信頼を取り戻すために「特務支援課」が設立されたとのこと。もちろんロイドたちが集められた理由は他にもあるかもしれませんが、その辺りは物語を進めてのお楽しみらしいです。
とぐだぐだと書きましたが、まとめるとこんな感じ。
うん、これを貼るだけでよかった気がしますw
まぁとにかく、物語の背景はこのような感じとなっているようです。で、戦闘についてもチラッとだけ。前作にもあったアーツであったりSクラフトであったりと、そういった部分は省略します。
【戦闘】
今作もシンボルエンカウントで戦闘に入ります。シンボルエンカウントとは、敵シンボルと接触すると戦闘が開始される形式のものです。また、敵との接触の仕方によって戦闘開始時の優劣が決まり、背後から接触するとこちら側が先制攻撃をでき、その逆だと敵の先制攻撃になります。と、ここまでは今までと同じシステムですが、今作には新しいシステムが搭載されていて、その名もアタックエンカウントといいます。これは、フィールド上で先頭のキャラが武器を使えるもので、敵シンボルを背後から武器で攻撃すると敵を気絶させることができます。
さらに、気絶させた状態で背後から接触すると奇襲攻撃ができ、2回も先に行動ができちゃうとのこと。さらにさらに、このシステムは敵とのレベル差が大きい場合(仲間のレベル>>>>>敵のレベル)、フィールド上の攻撃で相手を倒せちゃうので、戦闘に入ることなくさくさくとテンポよく操作が可能になっています。なので、序盤の土地に帰った時の雑魚戦などに有効活用できます。
とまぁ、見ていてめぼしかったのはこの辺りですかね。
発売まであと3日!これから色々なところで取り上げられて、盛り上がっていくことを考えると、実に楽しみで仕方がありませんね!
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発売直前カウントダウン。
『ティンクル☆くるせいだーす GoGo!』発売まであと・・・3日。
『英雄伝説 零の軌跡』発売まであと・・・3日。
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2010-09-27(Mon)